スキャルプケアシャンプー リッチ&ブルーミン

mogans史上最高傑作のスキャルプケア用品「リッチ&ブルーミン」の気になるポイントや価格、特徴をまとめています。

スキャルプケア リッチ&ブルーミン 成分

今回は、スキャルプケア シャンプー&コンディショナー(リッチ&ブルーミン)の成分について詳しく見ていこうと思います。

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mogansは他にも結構シャンプーとかコンディショナーを出してるんですけど、リッチ&ブルーミンにも植物由来の成分がタップリ入ってます。


どんな植物かっていうと、こんな感じです。

・ハチミツ
・オリーブ油
・ヒマワリ種子油
・月見草油
・ツバキ油
・ブドウ種子油
ローズマリーエキス
・ハイビスカス花エキス
・イランイラン油
・パチュリ油
・グレープフルーツ果皮油
ゼラニウム
・ビャクダン油


コレだけ見ても

「どれにどんな効果があるのか分からない」

って感じですけど、天然由来の成分がいっぱい使われているのは分かりますね。


シャンプーとかコンディショナーは毎日使うモノなんで、

「髪や頭皮・肌のためには、人工的に作られた合成成分は無い方が良い」

っていうコンセントで、このリッチ&ブルーミンという商品が作られています。


ちなみに私の友人に、美容室にこういうシャンプーを売ったり紹介する仕事についてる子がいます。

この前電話して、この商品について色々聞いてみました。

美容師さんがどんな成分が入ったシャンプーを使ってるのかとかも気になりますよね。


リッチ&ブルーミンの商品ページとかを友人に見てもらったんですけど、美容室とかで使われているスキャルプケアシャンプーとほとんど変わらないそうです。

頭皮環境を改善するために役立つ成分はしっかり入ってるし、結構人気が出そうって言ってました。


ちなみに、実際に美容室で使われているスキャルプケアシャンプーはネットとかで出回りません。

販売しちゃいけないっていう決まりがあるみたいなんですけど、美容室でも使われるシャンプーと成分とかが同じだったら、安心ですね!


あとリッチ&ブルーミンは、頭皮のために使われてない成分がいっぱいあります。

シリコンとかパラベン・合成香料とかの一般的な成分はもちろん、石油由来の界面活性剤とか、フェノキシエタノールとか、あまり他じゃ聞かないような成分も不使用にしてます。


他のシャンプーよりも、肌とか髪への影響を考えてるんだろうなってのがよく分かりますね。

実際に使って見るとよく分かりますけど、肌が弱い私でもコレを使ってて頭が痒くなったりしたことは無いし、洗いあがりも乾かした後も良い感じです。


あと、リッチ&ブルーミンはアミノ酸系のシャンプーなんですけど、髪や肌と同じ弱酸性なんで肌がつっぱりにくく、適度な泡立ちもあるのが特徴です。

いくらノンシリコンで頭皮に良いからって、髪がギシギシになったりしちゃうと、ずっと続けられないですよね。


でも、リッチ&ブルーミンはある程度泡も立つし、髪がきしむような事も無いんで安心しました。

18種類もアミノ酸が配合されてるそうです。

アミノ酸入ってるシャンプーはイイよって友人も言ってました。


シャンプーとかコンディショナー選びって、悩んでいるだけじゃ自分に合ったモノが見つかりません。

なので、ちょっとでも興味がある方はシャンプーとコンディショナーの1セットだけ買って試してみる事をオススメします。